ハロー、イッヌちゃんです。
2024年末に「メール」アプリがEOLになりました。
長期間にわたってOutlookへの移行を促していたので知らずに切り替わっている人って多いのではと思います。
イッヌの会社はMicrosoft365を導入しているため、365のインストール時にOutlookもインストールされるように設定してあります。
基本的にブラウザベースでメールチェックするようにアナウンスしていますが、
一部の社員は複数団体のメールアカウントを保有しており、管理しやすさを考慮してアプリ版を使ってもらっています。(環境が365じゃないパターンがあるのよ…)
ちなみにMicrosoft365内の「Outlook」と、「メール」アプリの後釜になる「Outlook」は別物となります。
ということは共存できてしまうのです。
こんな感じで

分かりにくっ!
解説をすると
Outlook(classic)
→MS365にパッケージされているOutlook
上記の通り有償版で使えるアプリであり、ビジネス利用に最適
どうやら2029年にEOLらしい(後述します)
Outlook(new)
→メールアプリの後釜。正式名称は「Outlook for Windows」
「メール」「カレンダー(予定表)」「people(連絡先)」の3つのアプリが統合されている。
メールアプリと違ってクラウドベースで管理運用が可能だが、無料版を利用する際は広告表示がされる。
といった感じです。
ではなんでそんなまどろっこしいことをしているのか、について書いていきましょう。
「メール」と「Outlook」の統合
MS365にパッケージされている「Outlookに(classic)」と記載されていることで気づいた方も多いと思います。
Microsoftはすべてのメールアプリを「Outlook(new)」に統合しようとしているのです。
「Outlook(classic)」は2029年ごろにはEOLと報道されているので、それまでに移行が必要なのかな、、、
ちなみに「Outlook(classic)」を起動すると右上に「新しいOutlookを試す」というトグルがあって、
ONにすると「Outlook(new)」に切り替えることができます。
#インストールされていない場合は勝手にインストールされます
「Outlook(new)」をどうしても入れたくない君へ
新しいPCを購入すると必然的に「Outlook(new)」がインストールされています。
右クリック→アンインストールで消すことは可能なのですが、新しい別のアカウントサインインすると
復活してしまうので、Powershellでサクッと消しちゃいまそう。
①「Microsoft Powersell」を管理者モードで起動
②以下コマンドを入力
Get-AppxProvisionedPackage -Online | Where DisplayName -eq "Microsoft.OutlookForWindows" | Remove-AppxProvisionedPackage -Online
これを打ち込むことでプロビジョニングパッケージからもアンインストールされるので
他のアカウントでサインインしても出てこなくなります。
ただ、すでにサインインしちゃっていると適用されないので要注意です。
その時は素直に右クリックでアンインストールしちゃいましょう。
Microsoft さん、毎度社員に説明するのしんどいのでコロコロ変えるのやめてください。

じゃあね